2014年11月10日(月)
紅葉の終わった奥会津地方へ行って来ました。
西那須野塩原インターで降り、400号線を暫く走ると左手に見えるマイナーな滝です。
竜化の滝の駐車場に車を停め、5分ほど歩くと到着です。

布滝(ぬのだき)
箒川本流にかかる滝。上から見ると、布を流しているように見えることからこの名前が付きました。
栃木県那須塩原市塩原字夕の原
落差7メートル幅4メートル
http://www.city.nasushiobara.lg.jp/kankou/2199/002573.html
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2014年10月28日(火)
すっかり冬景色でした。


日本ロマンチック街道



この後、吹割の滝を目指し金精トンネルを抜けると一面の銀世界が広がってました。
綺麗な景色は良かったのですが夏タイヤを履いていた為、写真を撮っている場合じゃ無くなりました(^^;
Wikipediaより
金精峠(こんせいとうげ)は、栃木県日光市と群馬県利根郡片品村との境にある標高2024mの峠である。
多くはその付近を指すが、山道の峠を金精峠と呼ぶ。周りを白根山、男体山などの高山で囲まれる高所のため、峠の標高は2000m超と高い。峠下には国道120号の金精トンネル(全長755m)が、標高1840mの高度を貫いている。
金精トンネル(こんせいトンネル)は、群馬県利根郡片品村と栃木県日光市の間の金精峠下を貫く国道120号のトンネル。
標高1,843mで、国内のトンネルでは最も標高が高い。トンネル延長は755m。日本ロマンチック街道の一部でもある。 国土地理院の地図では金精峠トンネルと表記されている。
標高が高いため、例年12月末から4月末の間は、金精道路全体が閉鎖される。たびたび付近で雪崩が起こるため、春に開通しても通行止めになることがよくある。
かつて、このトンネルを経由して水上駅~沼田駅~鬼怒川温泉間を結ぶ東武バスの路線が存在したが、1990年を最後に廃止。その後も鎌田(片品村)~日光湯元間に区間短縮して運転されていたがこれも廃止され、現在はこのトンネルを通過する路線バスは一つも存在しない。
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2014年10月28日(火)
中禅寺湖に移動すると風が強く雪がパラパラと舞う状況でした。
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2014年10月27日(月)
逍遥園のライトアップでは三脚の使用が平日の19時半~20時までの30分だけと決められていました。
前半は手持ち撮影に挑みましたが、殆どが振れてしまい三脚無しでは厳しい状況でした。

日光山輪王寺 逍遥園ライトアップ(にっこうざんりんのうじ しょうようえんライトアップ)
宝物殿・逍遥園について
「輪王寺 宝物殿」は、1230年を越える日光山の歴史を物語る歴史的・美術的価値の高い資料(以下、什宝)を保存・研究し、ご参拝の皆様へ公開することを目的として建設され、昭和57年落成、翌58年(1983)に開館した鉄筋コンクリート2階建ての施設です。
収蔵庫には、国宝1件・59点、重要文化財51件・1618点、重要美術品4件・7点を含め、日光山1240年余りの歴史を物語る約3万点の什宝を収蔵、常時50点ほどを拝観室に展示しております。
また平成15年11月13日より、徳川記念財団の特別協力館として、御宗家に伝来する初代家康公以来の貴重な宝物の常設展示も併せて行っております。
また、この宝物殿に隣接して、江戸時代の日本庭園「逍遥園」があり、宝物殿へご来館の方は、どなたも入園できます。小規模ながら、苔むした池泉回遊式の園内には、春はシャクナゲ、ツツジ、サツキ。また秋の紅葉と、四季を通じて様々な風情が楽しめます。
栃木県日光市山内2300
http://rinnoji.or.jp/precincts/houmotsuden
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