下部ホタルの里一色(南巨摩郡身延町)

2015年06月04日
身延町のホタルを見に行って来ました。
通り沿いにポイントがあり予想外に交通量が多く、写真を撮るには厳しい条件でした。
拙い写真で恐縮ですが、せっかくですのでコンポジット無しの撮って出しを3枚だけご紹介です。
2015_06_04_IMG_1390.jpg
CANON EOS 5D Mark II CANON EF16-35mm F4L IS USM

【山梨県】身延町ホタルの里みのぶ
身延町一色(いっしき)地区で飛び交うほたるは、全国的にも数が少ない自然発生によるもの。黄色い大きな光の塊が、水面にその姿を映しながら闇を舞う幻想的な光景は、一生の思い出になるはず。観賞できる種類はゲンジボタル。
期間:2015年5月下旬~6月下旬/20時前後
観賞エリア:山梨県南巨摩郡身延町一色地区
ホタルの種類:ゲンジボタル(自然発生)
http://www.rurubu.com/season/summer/hotaru/detail.aspx?sozaino=190001

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赤沢宿(南巨摩郡早川町)

2015年06月04日
2015_06_04_IMG_1348.jpg
CANON EOS 5D Mark II CANON EF16-35mm F4L IS USM

赤沢宿について
身延山と七面山を結ぶ参道の途中にある集落。古来から寺社に奉仕し、各地から訪れる参詣客を迎えた宿場。講中宿の家並みと石畳は住時の佇まいを今に残し、昔の歴史景観を歩いてるような風情があります。
山梨県南巨摩郡早川町赤沢

http://www.jalan.net/kankou/spt_19364ae2182050836/




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白糸の滝 2015年初夏(小菅村)

2015年05月21日
山梨県北都留郡小菅村にある白糸の滝です。
2015_05_21_IMG_9126.jpg

白糸の滝
小菅川の源流部にある滝の一つに白糸の滝があります。36mの高さから落下する滝は、繊細な糸のように見えます。林道から水源の森の中通る遊歩道を歩き、白糸の滝まで約10分。悠久の自然を感じられる源流の景観を楽しめます。
http://www.vill.kosuge.yamanashi.jp/tourism/2010/11/post-33.php




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富士山と五重塔(新倉山浅間公園)

2015年04月17日
富士山と五重塔で有名な撮影スポットの朝倉山浅間公園へ行って来ました。
朝の8時半ごろに着きましたが一足遅く、富士山に雲が掛かってしまい残念な状況でした。来年リベンジしたいです。
2015_04_17_IMG_2099.jpg

新倉山浅間公園(あさくらやませんげんこうえん)
【桜の開花状況等について(2015年4月20日現在)】
 公園入口付近・・・ほぼ散りました。
 忠霊塔付近・・・散り始めです。
【駐車場の利用について】
 公園専用駐車場の利用時間は9時~17時です。
 ※桜の季節には大変混雑します。また、忠霊塔までの道は大変狭いため、専用駐車場をご利用ください。
【公園内の注意事項について】
 ※猪と猿の捕獲罠、忌避用の電気柵及び刺激臭袋を設置しております。危険ですから近づかないようにお願いします。
http://www.city.fujiyoshida.yamanashi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=575

富士山眺望のスポットとして海外からの観光客に人気の「新倉山浅間公園」(山梨県富士吉田市)にある「忠霊塔」と呼ばれる五重塔がライトアップ(午後6~10時)され、「富士山」「満開の桜」「五重塔」と日本を象徴する光景が一枚の絵のように収まっている。
新倉山の中腹にあり、戦没者をまつる塔は本体高さ19.5メートル。富士吉田市街地を眼下に望み、「女富士」と呼ばれる均整の取れた裾野を広げる優美な富士山と、約500本のソメイヨシノが飾る。
地元の電子メーカー「シチズン電子」が製造したLEDパッケージ搭載の投光器でライトアップ。夕闇に浮かび上がる五重塔と桜越しの富士山に、外国人ら多くの人がカメラに収めたり、景色に見入っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150419-00000022-mai-soci

「世界中のカメラマンが死ぬ前に訪れなければならない21の場所」の9位に選出。(日本からは京都と新倉山浅間神社の2ヶ所のみ)
https://iso.500px.com/21-places-every-photographer-should-visit-before-they-die/?utm_source=500px&utm_medium=social&utm_campaign=mar9_730AM_21-places-every-photographer-should-visit-before-they-die

住所:山梨県富士吉田市新倉3353-1




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わに塚の桜 2015(韮崎市)

2015年04月06日
山梨県韮崎市のわに塚の桜です。
天気が良ければ綺麗な八ヶ岳をバックに撮影出来るのですがちょっと残念な感じでした。
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王仁塚の桜(わにづかのさくら)
わに塚の桜は日本武尊の王子武田王の墓、前方後円墳、王仁族が住んでいた所と諸説ある場所として知られてます。また、古くからの言い伝えでは、日本武尊の王子の武田王がこの地域を治めた後、埋葬された場所なので「王仁塚」と呼ぶようになったともいわれています。
桜は推定樹齢300年、幹周り3.6m、樹高17mのエドヒガンザクラで市の指定天然記念物になります。過去には郵政省の「さくらメール」のポスターにも採用され、雑誌「サライ」の2002年の桜特集にも取り上げられました。2003年1月からフジテレビ系で放送された「僕の生きる道」や2004年1月から放送された「桜咲くまで」というドラマのタイトルバックにも起用された場所でもあります。
晴れた日には,わに塚の桜から一緒に八ヶ岳や茅が丘が一緒に見れて写真を撮るのにオススメの場所でもあり、見られた時の感動はとても最高!2008年(平成20年)にはライトアップが実地されて桜の満開の期間に合わせて行ってます。昼とは違い幻想的な夜桜を楽しめる事ができます。

住所:韮崎市神山町北宮地624
駐車場:無料、桜の期間により臨時駐車場が100台あります。
http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/p1_4881.html




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